eスポーツ世界マップ

eスポーツの世界状況を「分析」して、「一覧」し、「理解」する。

この3つの項目でeスポーツ分野の経済的・社会的状況を理解し把握するために当サイトはワールドマップの作成に取り掛かりました。

世界マップは、新しい情報が入る度にイベント会場の追加、チームの追加やチームに関する情報の変更をしております。

2019年度最終更新ワールドマップ

アジアでは現在中国上海が現在eスポーツのトップ都市となってます。

上海で世界的eスポーツ大会が行われた回数と賞金(4つのイベント、13チーム、250万ドルの賞金)

Edward Gaming、Royal Never Give Up、EHOMEなどのチームがこの町に本部を設立し、League of Legendsのリーグや複数の主要なDota2トーナメントの開催されました

そしてeスポーツの歴史が長い韓国ソウルがゆっくりとアジアの主要なeスポーツ都市になりつつあります。

アメリカはロサンゼルスが活発で西海岸の町には、Counter Logic Gamingのような長い歴史あるチームと、Echo Foxのような新しいチームが集まっていることで知られています。

ロサンゼルス(3つのイベント、10チーム、220万ドルの賞金)

ロサンゼルスは、全米LCSとオーバーウォッチ・リーグという二つの巨大なアメリカのスポーツイベントが開かれ、アメリカでeスポーツの街といえば野球チームエンジェルスの街といえるほど活発です。

ヨーロッパではロンドンがここ1年ほどでかなり活発になってきてます！

ロンドン(3つのイベント、7つのチーム、100万ドルの賞金)

Fnatic（フナティック）やDignitas（ディグニタス）といった有名チームが本拠地を構えてます。